2005-01-10 ■ 読書 吼えろペン 吼えろペン13 島本和彦 小学館 サンデーGXコミックス 最後の裏 まあ、ときどき、実際にこういうことが起こって、なんとなく裏はこうなっているのかなぁというのが、そのまま。 まあ、オーバーにかいてあるけど、そういうことなんだよねぇ。 でも、こういうマンガの物語とは関係のない場所で、なにかが決まっていって、動いていくというのは、実は読者にしてみたらとっても気持ちが悪いことだというのは、表明しておこう。 単純に、楽しいマンガを読みたいよね。