2005-06-19 ■ 読書 PLUTO PLUTO2 浦沢直樹 手塚治虫 小学館 ビッグコミックス ぼくの腕と足は ジェットで 空を飛べる ロボット自体が、世界のパワーバランスを壊しかねない兵器である。 その悲哀が、なんともいいですねぇ。 そして、ウランちゃん登場。 そういえば、アトムには、お兄さんもいたような気が……。