浦沢直樹

行くぞ アトム ジェットの限り ウラン、そして、白いライオン。 こういうのに、ドキドキします。 けっこう、最近のリメイク作品の手なんですけどねぇ。 そして、とうとう、プルートゥが登場したのでしょうか? あと、2、3巻で、完結するのかな。

YAWARA!昭和初期篇 「JIGORO!」は、真面目に連載してもおもしろそうな話だと思います。 なんか、ホラ話という感じではなくて、本当に、虚実入り交じった感じでかいたら、いいなぁと。 まあ、関係者がけっこういそうなので、難しいかもしれませ…

おもしろいような…おもしろくないような… 短編集なのでしかたないのかもしれませんが、なんというか、面白いような、イマイチもりあがりのないような。 面白い要素はいっぱいあるのに、ここでおわるのか〜みたいな感じです。

ぼくの腕と足は ジェットで 空を飛べる ロボット自体が、世界のパワーバランスを壊しかねない兵器である。 その悲哀が、なんともいいですねぇ。 そして、ウランちゃん登場。 そういえば、アトムには、お兄さんもいたような気が……。

空を越えて ラララ 星の彼方 「鉄腕アトム」が原作の現代マンガということで、読んでいます。 本当は、浦沢直樹のマンガは、文庫本になったのだけを読んでいこうと思ってセーブしていたのですが、だって、「鉄腕アトム」ですぜ……ということで、買っちゃいま…