「8」は、横にすると「∞」なのだよ。


続編というコンセプト?の「8マン」をなにかで読んだことがあるような気もします。末松正博が描いていたような……。


8マンは、何度でもよみがえる。


ということで、今回の「8マン」は、末松8マンよりも、なんとなくわたしのなかでは、8マンらしいと思ってしまいます。


いろんな平井和正ワールドの登場人物たちも出てきて、けっこう楽しくなりそうです。


犬が、「超犬リープ」なのは、ちょっと思いつかなくてビックリしました。