マガジンZKC

軽くていい感じ 原作の方は、まだ読んでいないのですが、まさかこんな感じではないよなぁ(笑) なんせ、夢枕獏が出て来て、ネコを弾いています。素敵だ。

やせ我慢 一文字と洋のやせ我慢が熱いです。 こういう物語を読んで育つ意味は、あると思います。

3体のロボットの見分けのついていないわたし マジンガーロボのいない、マジンガー物語。 マジンガーロボの操縦者たちも、いません。 で、主人公は、サポートにまわっていた女の子たちとロボットたち。 しかし、まったく、ロボットの見分けのつかないわたし…

クルッと8がねころんだ!! 題名も、平井和正作品の題名だったんですねぇ。気づかなかった。 しかし、東八郎のいる世界は、光一の精神世界だと思っていたのですが、リープも、普通にしゃべっていますねぇ。 テレパシーみたいな存在なのかな?

そして、名乗りをあげろ! 「仮面ライダーSPIRITS」は、「仮面ライダーZX」を語る物語として収束していくようです。 いや、それぞれのライダーの活躍の場が、もう1回ぐらいあったらうれしいかも。

「8」は、横にすると「∞」なのだよ。 続編というコンセプト?の「8マン」をなにかで読んだことがあるような気もします。末松正博が描いていたような……。 8マンは、何度でもよみがえる。 ということで、今回の「8マン」は、末松8マンよりも、なんとなく…

おやっさん! 立花のおやっさんを見ると、なんか涙か出てきます。

変身! 「力を引き出す為の動きがあるだろう!!」 「で、『変身』…だろ!!」 無理があると思います。 でも、無理があるからこそ燃える仮面ライダー世代(笑) そして、 「どんな動きなのかな?」 と手が知らない間に動いているのは、内緒です。*1 それは、…

テレビゲームの瞬発力とマンガの持続力 実は、テレビゲームとマンガの相性は、あまりよくないのかもしれません。 まあ、単なるタイアップで、ゲーム発売で連載が終わるような作品ならそれでいいのでしょうが……。 「カルドセプト」や、「アンジェリーク」は、…

本歌どり ときには、永井豪のデビルマンの構図すらそのまま使っています。 うん、でも、あの襲撃のシーンは、あの描き方しかないのかも。 ただ、やっぱり、この「デビルマン編」は、明のキャラクターが強くて、アモンは引っぱられ気味だったような気もします…

ママ、これでぼくは、嘘つきじゃないよね えーと、熱い熱い仮面ライダーマンガ、「仮面ライダーSPRITS」です。 世代なのかどうかわかりませんが、わたしは、ウルトラマンより仮面ライダーの方が燃えるのです。 しかも、出てくるライダーたちは、わたし…