うん、いい終わり方だ。


うん、いい終わり方だ。
少年誌の連載としては、最高の終わり方だったのではないでしょうか?


このマンガは、トラウマになったり、後世に語り継がれるような物語ではないけど、その時を生きたというライブ感は、しっかりあったと思います。


そして、この完結の仕方は、そういう少年マンガとして、とっても正しい。


たまには、ストレートなのもいいかもしれません。