この鬼は、なにがしたのだろう??


えーと、泰明の話だと思っていたのですが、いつの間にかイノリの話にシフトしていました。
泰明、出てこないし。


これは、こんなけキャラを出して、しかも1人1人たてて物語を作っていれば、しかたないことだと思います。


その分、スピード感があって、楽しい展開です。


今回は、イノリの「わからない」から「素直に聞いて」みて、「理解できそうになった」ので、「自分の感情をおさえた」という一連の流れが、けっこうかっこよく表現されていました。


うーん、けっこうあのおさえたところは、「大人や〜」と思ってしまいました。


主人公、モテモテ。まあ、そういうお話なんだけどね(笑)


ところで、「3」は、けっこうおもしろそうですねぇ。マンガにならないかなぁ。