忘れられないための装置として…


「サイコ」の連載が止まっていても、「サイチョコ」が載っていれば、なんとなく次に「サイコ」が載ったときも、違和感がない。


そういう装置としてはたらいていると思います。
そこまで、大塚さんが、読んでいたのかどうかは、わかりませんが。