名医あるところに難病あり ねぇさんが、けっこう気に入っているということで、「Ｄｒ．コトー」を読む。 おもしろいんだけど、なにか足りない（笑） きっと、コトーが、完璧ないい人すぎるんだ。 孤島の医療ドラマがやりたいのか、人情ものをしたいのか、今…

妖怪は、人間になりたがっているのか… なんでだろう、けっこう、人間になりたがっている妖怪って多い気がする。 それは、今の世の中が、妖怪には生きにくいということもあるだろうと思います。 それから、妖怪自体が、孤独な存在であるということとも、かか…

もうちょっとだけ、続くのじゃ！ そして、このマンガも、終わる気配がないなぁ。 あといくつ解決しなけりゃならないことがあるか、数えるとこわいです。

一瞬の中の永遠… スコラ文庫からでてたのは、全部、メディアファクトリーから出直すのかと期待していたのですが、そういうわけではないようです。 実は、スコラのマンガって、けっこう雑なところが多いので、メディアファクトリーとか出直して欲しかったりし…

スクネ流 あるのかないのか、謎の存在だった「スクネ流」が、姿をあらわしてきました。 ……体術というよりも、催眠術のような雰囲気が…。 いや、それだと、おもしろくないか。 このまま、さらに楽しいフィクション、ファンタジーの世界に行くのも楽しそうだと…