ヤングジャンプ・コミックス・ウルトラ

絵のレベルが、1段階あがった? 過去編を見てた時からの疑問が、「なんで、光臣と真夜って対立してるんだ?」だったんですね。 その理由が見えました。 そして、またまた、過去編へ。 こんどは、時代劇!! ちょっと、ビックリしました。 もともと、絵の上…

え、えっ、ええーー!! こんな展開、アリか? ここまで、やるかの?? このマンガ、けっこう容赦なしです。 そして、わたしが好きな「問い」が、物語のなかにあります。

ヨモツヒサカ トオリマセ パパは、パパで、「真の魔人」でもつくろうとしている感じです。 龍眼だけでも、あんなけもてあましていたというのに、全部、1つに集まったら、どんなけのものになるんだろう。 そして、対数比率で、キャラクターが強くなっていく…

真の武 光臣で完成すると思われた「真の武」は、実は、主人公たちではなくて、雅孝によって完成するというオチなんだろうか? そういえば、この人だけ、この物語のメインキャラクターのなかで、性格が違うんですよねぇ。 その分、目立たないのでかわいそうで…

チャクラ チャクラがひらかなくなるというのが、今ひとつどういう意味かわからない感じです。 異能の力なら、ああいう感じで、力が喰われたりするというのは理解できるのですが。 穹の水弾をつくる力っていうのは、鍛えて完成させた力ではないということなん…

武の血・異能の血 武の血も、異能の血も、いろんなところで入り交じっているという感じです。 両方もっている人は、そら、強いわなぁ……。 太陽拳には、大うけしました。

なんか、やたらなスピードで… なんか、けっこうやたらなスピードで、読み進んでいます「天上天下」。 おもしろい。 基本的に、単純なケンカ漫画って好きだし、読みやすいというのもあるのですが。 勢いがものすごくあります。

異能者 表紙がよいわ〜。 しかし、異能の血が目覚めるだけですごい力がでるんだったら、格闘家が一生懸命修行しているのって、バカらしくなりそうです。

過去編終了 とうとう過去編、終了です。 なかなか、良い話でした。青春。そして、引き返せないところへ……。 絵美が、光臣に惹かれるところも、なかなか名シーンです。 うーん、この子好き。 もしかして、わたしは縦ロールに弱い?

武闘学園(笑) いや、こんな学校、好きです。 技が、鉄山こうなのは、そんな時代だったのでしょうか?

全部、監視されている? メガネっこ登場(笑) 物語は、一気に色っぽい方向へ(爆)この人とかは、今、どうしているんだろう。 しかし、どうやら、文七ちゃんまで、強いヤツには全員、監視がついているみたいですねぇ。 じゃあ、現在は、この監視はどうなっ…

五十鈴よいわ…… それぞれに、なにか背負っているものがある感じです。 そして、過去編に。 ここで、過去がくるというのは、けっこうはやい展開のような気がします。

一族 なんか、宗一郎の一族にも、謎があるみたいですねぇ。 あと、ふくらんだ方の五十鈴も、けっこうかわいいと思ったりしました。

Oh!Greatって、あんた 名前だとは、気づきませんでした。 あと、サーガ・マスク、けっこうかっこいい。 というか、わたしは、やっぱりプロレスが好きなんだなぁと思いました。

気になっていた… 大暮維人は、しばらく前から、「なんか、絵が上手い人がいるなぁ〜」と気になっていたのです。 ということで、今回、はじめて読みました。 女の子だけでなく、男の子にも色気があって、けっこういい感じです。 色気といっても、「漢」という…

本当に、過去編でした。 ガリィ(=陽子)の過去ではなくて、いきなりヴィルマの過去がはじまったので、ちょっとビックリしました。 これが、この物語の1番の根っこになるかな。

これも、過去編とかでてくるのかな? はっきり言って、もう、前作「銃夢」自体が過去みたいなものだしなぁ。

自分の無限の可能性… いやな可能性と遭遇するのは、けっこうきついものがあるなぁと。 イズミコとカガミコが、対立しなけりゃならない理由も、とっても、よくわかります。

そして、別の宇宙に… なんか、詰め込みすぎという気もしないではない。 でも、突っ走っている感じが好きです。

夢の迷路 おもしろいのですが、なんとなく、ウロボロスのところで、作品のテーマ的なところは、出尽くしてしまって、今は、繰り返しているようにも見えます。 ひたすら強くなっていかなければならない少年マンガの難しいところです。

闘いの意味 多分、意味はないのではないかと。 闘いが好きなんでしょうね。 その意味では、「銃夢」よりも、「HELLSING」の方が健康的かも。

超人計画 ナチスの残した超人計画の落とし子、コオネとノオム。 うーむ。アメコミの様な設定だ。 コウネは、カラーだと顔色わるいです。

選択… 選択というのは、これぐらい難しくて、苦い物なのだということを、「いいひと。」にも、知ってもらいたいもんだ。 というわけで、琉伽夏完結です。 甘くて苦い不思議なテイストに仕上がりました。 最近の外薗作品は、ラスト、ものすごくつっぱしていく…

終わらない夏 えーと、「聖なる侵入」というマンガがありまして、イエス・キリストの物語なのですが、これがすごいんですよ。 それから、「ワイズマン」。「犬神」。あたりは、有名かなぁ。 ずっと昔には、「ヴォイス」というのもあって、よく読んでみたら、…