日露戦争物語

戦争が始まって 戦争が始まって、喜々としている軍人たち。 当たり前といえば、当たり前か。 彼らは、それが好きだからこそ、軍人なのだから。

歴史と物語と 歴史物語を書いていくと、きっと、自分がドンドン歴史に詳しくなっていくのだと思います。 そうすると、そこいらじゅうに、もったいないぐらいおもしろい話がちらばっていることに気付きます。 また、ささやかなエピソードに見えて、とても重要…

開戦 相手の思惑(罠?)に載っての戦闘開始。 やっぱり、大切なのは諜報戦とメディア戦いうことなのかも。

かかわり 独立を守るためといいいながら、干渉していく。 人も、国も、関わりの中であるものなので、自分が何かをなそうとしたら、否応なしに、他人や、他国を巻き込んでいくことになる。 必ずしも、不干渉が正義であるとは思えない。 不感症になってしまっ…