講談社文庫

関羽死す 関羽は、誰が書いても、どうしても、こういうキャラになって、なかなか難しいですねぇ。 あまりにも、元が強烈過ぎるのでしょうか? 三国志の英雄数あれど、神様になっちゃったのは、この人だけ?? そのあたりのアクの強さのせいでしょうか。

孔明の若さ 赤壁あたりということで、孔明が、大活躍。 けっこう、賢いのをひけらかす若さみたいなのもかいてあって、そういう解釈のしかたもあるなぁと笑ってしまいました。 安能三国志は、あくまで、武将たちの三国志なんだなぁと思います。

みんなドライです 行動は、すごいオーソドックスなのですが、印象がちょっと普通と違うところは、登場人物が、メチャクチャ、ドライなところですねぇ。 これは、現代人ぽいといってもいいかも。 まあ、昔の人が純真だったなんてことはないかもしれないので、…

期待したほど、変じゃない 「封神演義」の安能さんということで、けっこう宝貝がとびかう妖怪大戦争みたいな「クワン」みたいな三国志を期待していたのですが、けっこう普通。 うーん、これこそ正しい「演義」という感じなのかなぁ。 人の思いのこまかいとこ…

思ったほど うんちく博士。 でも、思ったほど、おもしろいわけでも、わかりやすいわけでもないな。 というわたしは、文系。 西原理恵子が、正しいと思う。

そして、その最後に流された映像すら編集されているという ミステリーが、苦手なくせに、最近、ミステリーをよく読んでいます。 そのせいで、ちょっと読むスピードが、遅いような気がします。 前半は、興味のないことが多くて、ちょっとかったるかったのです…