アップル トゥ アップル


「アップル トゥ アップル」は、言葉が難しかったりするので、ちょっと大人なゲームかな。
でも、ある程度言葉の意味を教えてあげたり、難しいカードを除いたりすれば、中学年ぐらいの子どもからでも、遊べそうな感じです。


今回は、大人の中に中学生の子が入って遊んでいました。
けっこう、気に入っていたようすです。


これは、すぐに遊べるし、かなり確実にウケるし、いいゲームだと思います。
しかも、手に入りやすいです。
先日、「トイザらス」においてありました。
素晴らしい!!!
ビバリー」えらい。


基本的には、性格をよく知っている人どおしで、どんな言葉だったら、ジャッジにウケるかということを考えながらするのが、楽しいと思います。


でも、初対面のみんなが、


「この人は、この形容詞にこんな言葉を選ぶのかーー!」


と自己紹介代わりに遊ぶのもいいと思います。


なによりも、遊べる人数の幅が、とっても広いところがいいですね。
最強のパーティゲームの名に相応しいゲームです。