ゆうもあゲーム会・京都

第5回 ゆうもあゲーム会・京都 その6 なぜ、クルクルと宙返り?クルクルケッコー 最後のゲームは、「クルクルケッコー」です。 なかなか簡単なルールで、激しいアクションゲームです。 パッケージは、日本語で「クルクルケッコー」と書いてあったような気…

第5回 ゆうもあゲーム会・京都 その5 なぜ、わざと間違えるのか?クイズヘキサゴン あと、「コヨーテ」も遊んだと記録されていますが、覚えていないので、省略します。 今回の研修会の目玉は、「クイズヘキサゴン」でした。 「クイズヘキサゴン」は、けっ…

第5回 ゆうもあゲーム会・京都 その4 なぜ、小さい子にも勝てないのか?ハイパーロボット スタッフの子ども(幼稚園児)と一緒に、「ハイパーロボット」。 京都にあるのは、第2版の青いのではなくて、赤い「ハイパーロボット」です。 「ハイパーロボット…

ハリガリ 足し算が出来る2年生ぐらいの子と遊んでいるのはずなのですが、なかなか、難しいゲームです。 まだ、「表になっているカードが『バナナ3つ』だから、次の人が『バナナ2つ』だったら鳴らす」という考え方は、できないみたいです。 そして、1回1…

ピッチカー ゆうもあゲーム会・京都の「ピッチカー」は、不思議な拡張セット付きです。 ジャンプ台とかだけでなくて、細い道とかが、豊富にあります。 日本では流通していないはずなので、直輸入か?

コヨーテ 夏になったら、ハチマキがなくても、額にカードがひっついたりして……。 それは、ちょっとイヤだ。 と、最近、「コヨーテ」の意外なこの弱点に気づく。 いや、クーラーのよくきいた部屋でやれば、大丈夫です。

第5回 ゆうもあゲーム会・京都 その3 なぜ、なにも覚えていないのか? 「インコグニト」終了後、「コヨーテ」、「ピッチカー」、「ハリガリ」などを遊んだと記録にあります。 見事に、軽いゲームばかり遊んでおります。 おそらく、「インコグニト」で煮詰…

第5回 ゆうもあゲーム会・京都 その2 なぜ、相棒が見つからなかったのか?インコグニト 最初に遊んだゲームは、「インコグニト」。 いきなり、スゲーな。 「ゆうもあゲーム会・京都」常連の小学生高学年の子のリクエストです。 小学生でも、高学年になって…

第5回 ゆうもあゲーム会・京都 その1 なぜ、このときかくも忙しかったのか なんと、第5回 ゆうもあゲーム会・京都は、3月27日の話です。 このころは、仕事のピークでして、この前、7月にピークがあったので、すでに2回ピークを越えてしまいました。 …

第4回 ゆうもあゲーム会・京都 その6 ゆうもあゲーム会、大人の定番ゲーム王位継承 「ゆうもあゲーム会」は、子どもたちのゲーム会ということで、子どもたちの定番ゲームは、いろいろあります。 「穴掘りモグラ」や「ミッドナイトパーティ」なんかは、文句…

第4回 ゆうもあゲーム会・京都 その5 雅投扇興 京都の終了後のお楽しみ。 スタッフミーティングという名前の、ゲームについての研修という名目の、反省会というかスタッフのためのゲーム会です。 まずは、お正月ということで、雅やかに「投扇興」です。 こ…

第4回 ゆうもあゲーム会・京都 その4 最近のオススメラミィキューブ 「ラミィキューブ」は、はじめて参加したゲーム会「うつぼゲーム会」で初日に遊んだ思い出深いゲームです。 最近は、手に入りにくいということがあったり、わたし的にすごい難しいという…

スコットランドヤード 「アンダーカバー2」があれだけできたあなどれない小学生ですから、ちょっと複雑な「スコットランドヤード」も、大丈夫でしょう。 実は、わたし、このゲームを子どもと遊ぶのははじめてです。 今回は、わたしが、怪盗Xで、お母さんと…

アンダーカバー2 わたし的にはオススメなのですが、あんまり遊ぶ機会のない「アンダーカバー2」です。 これは、どっちかというと、人数が多い方が楽しいので、人数が少ないとさそいにくいということもあります。 ご家族3人とわたしの4人では人数がちょっ…

第4回 ゆうもあゲーム会・京都 その3 名スパイ・名探偵

第4回 ゆうもあゲーム会・京都 その2 くるくるまわるクロンダイク その後、ずっと、お母さんと、小学校の子どもたち2人のご家族と遊びました。 スタッフとして、いろいろなご家族同士の交流をすすめたいというのもあるのですが、いろいろなところで遊びは…

五色百人一首 次も、かるたといえば、かるたです。 「百人一首」です。 なんだか、最近、流行しているような気もするのですが(「百人一首」関連の新しい本をいくつか見たという程度ですが)…どうでしょうか? 「百人一首」といえば、まあ、「小倉百人一首」…

いろはがるた(江戸)ということで、最初に紹介するゲームは、「いろはがるた(江戸)」。 「いろはかるた」は、絵札と読み札にわかれていて、1人が読み札に書かれている言葉を読んで、残りのプレーヤーが、その言葉にあう絵札を競争でとっていくゲームです…

今年、2004年になってはじめての「ゆうもあゲーム会」は、「ゆうもあゲーム会・京都」でした。 まだ、どこかお正月の気分の残っている三連休の真ん中の日、1月11日(日)に、開催されました。 三連休の真ん中ということで、参加者の人数が危ぶまれて…

第4回 ゆうもあゲーム会・京都 その1 お正月は、かるたで遊ぼう

キャッチミー 最後の時間は、小学生のグループと「キャッチミー」。 ついつい、必死になって疲れてしまいます。 いつも、このゲーム、盛りあがって、その後、惰性になってきても、 「もう、終わろう」 とは言わないのですが、今回みたいに、終了間際にするの…

アバロン ゆうもあゲーム会の常連さんの子どもと「トラベルアバロン」を。 小学2年生だと思って、手を抜いていると痛い目にあうので、全力で攻撃(笑) でもまあ、本当は全力で攻撃に行くよりも、全力で守った方が強いゲームのような気もします。 今回、会…

第8回 京いきいきボランティアまつり その3 楽しむ友だち

ジュニア・ラビリンス さすがに「ガイスター」も飽きてきたということで、今度はちょっとゲームらしいゲームをしようということで、「ジュニア・ラビリンス」を紹介。む 基本は、ラビリンスです。タイル上の宝物を拾っていきます。 ただ、ラビリンスよりもタ…

ガイスター 簡単そうなゲーム…… と思って、まわりを見るとなぜかプレーステーション2用のソフト「ヨーロピアン・ゲーム・コレクション」のおまけのポータブル「ガイスター」が。 これで、兄弟で楽しんでもらおう。 ということで、「ガイスター」のやり方を…

ニワトリ羽根取り競争 その次に遊んだのは、小学校中学年と高学年ぐらいの兄弟です。 「なんか、どれも難しそう」 なんて声が聞こえたので、まずは簡単な「ニワトリ羽根取り競争」から。 最近は、男の子とやるぬるま湯な戦いが楽しいこのゲームです。 もちろ…

第8回 京いきいきボランティアまつり その2 楽しむ兄弟

穴掘りモグラ 次に遊んだゲームは、「穴掘りモグラ」。 これは、わたしの記憶では、最後に子どもとお母さんの一騎打ちになっていたような気がします。 全部モグラが穴に入っていても、カードをめくって動けるモグラがいたら、穴から出さないといけないという…

ミスターダイヤモンド さっそく、ご家族の方3人とわたしで、「ミスターダイヤモンド」を遊びました。 これ、1回プロコアで遊んだことあります。でも、もうなかなか手に入らないゲームだそうです。 1回しか遊んだことないので、別のスタッフの方にインスト…

11月28日(土)は、「京いきいきボランティアまつり」の日でした。 「京いきいきボランティアまつり」は、京都のボランティア団体が集まって、いきいきとするお祭りです(笑) そこに、「ゆうもあ」もボランティア団体としてブースを出店してきました。 …