アシモフらしい…


ひさしぶりに、まともな本の感想ですね。
でも、下巻の感想は、いつになるかわからないという……。


あぁ、1巻のベンフォードよりも、グレッグ・ベアのロボットたちの方が、わたしにとっては、アシモフのロボットに近いです。


特にこの時代のドースの話を聞けるというのは、ちょっと感涙ものです。


ただ、まだ正体を現さないキャルウィン派ですが、彼らもまた、ダニールがいじったロボットたちということなんでしょうか?