2004-12-23 ■ 読書 イヴの眠り イヴの眠り3 吉田秋生 小学館 flowersフラワーコミックス 孤独が引き寄せるもの ついに顔をつきあわすことになった、アリサと死鬼。 そして、お互いに惹かれる理由は、この世に自分と同じものがいないという孤独。 このあたりは、静と稟の関係を思い出させます。 ただ、やっぱり、死鬼自身にも、感情というか、心はあるように感じてしまうのは、わたしも顔に騙されているのか?