2006-05-04 ■ 読書 センゴク センゴク7 宮下英樹 講談社 ヤンマガKC 顕如、あやしすぎ…… あぁ、でも、このノリは悪くないなぁ……と思ったりして。 これはこれで、わかりやすい「魅力」であると思います。 まぁ、宗教というのは、人を食い物にしていくものであるというのは、事実です。