角川コミック・エース

ラバーで顔は見えません 朧とか、すごい美女のはずなのですが……この顔……というか、顔見えてないし……。なんか、筋肉質やし……。 あやしい……。

30過ぎても、40過ぎても… わたしのなかでは、シャアって昔からこんな感じの人ですが……。

カバー裏の安彦さんの言葉が… 「近ごろ多いんです。」 なんて言葉で出されるガイドブックがやっぱり、「近ごろ多い」ようです。 それはかなり、出版人としては、恥ずかしいことだと思うのだが? でも、この本の出来は、それほど悪くないです。 取っておいて…

パンク? 「バジリスク」と原作を同じくする「甲賀忍法帖・改」ですが、イメージは、全然違います。 というか、「バジリスク」は正統派ですが、こっちは、すごい変化球です。 帳面とかいいながら携帯だったり、戦いの場所が高架の上だったり、あやしい服着て…

アーマゲドンゴット いやぁ。 アーマゲドンゴットがでてきたときは、けっこう、興奮しました。 ……いきなし、自爆するとわ。 何のために、出てきたんだ? このあと、00(ダブルオー)とかも、出てくるのでしょうか。 出てきてほしいなぁ。

画力が生み出す…… 安彦良和さんの「どっちがオレの原稿だったかわからなくなる」と言葉が、トニーたけざきのすごさを表していると思います。 なんというか、画力を無駄に使っています。 真面目にやっている人は、これがとなりにあるとやりにくいだろうねぇ。…

そのへんのペガサス〜 機動戦士ガンダム版、「プロジェクトX」。 モビルスーツの開発秘話。しかも、ジオン軍のザク。 もう、なんでも内包できる「ガンダム」という世界そのものがすごいです。 20年の蓄積がありますからねぇ。 こうやって見ていくと、わた…