2004-02-07から1日間の記事一覧

ようこそ、わが家へ 続きが読みたいです。 アイスウィンド・サーガは、読んだことがないので。 この物語のような信仰の考え方は、とても好きで受け入れられます。 すごい良いです。 子どもとかにオススメするときに、1巻の出だしの部分だけが、ちょっと読み…

その考え方は…… ファンサール監督、その作戦、その考え方は、長島巨人と一緒です。 そして、多分、実際に強いのかもしれない。 ちょっと、ヤだ。

恋愛編 いや、こういうオチとは(笑) でも、1回ぐらいは、正面からそういうのも描いてみてもいいかも。

犬神犬彦 「俺は、…ただの犬彦だ」 って、名字なんかい!名前なんかい! うーむ。犬飼犬彦でも、犬彦綬蛇矢でもなかったわけですね。 ロック少年、ヒゲオヤジと、手塚キャラクターらしき人も、たくさん出てきました。 「W3」あたりをもう1回読むと、なに…

よく考えたら、菊地秀行「バーズ」連載2本も持ってるんだ… 鬼の話は、実は昔から好きです。 名作「夢の碑」。それから、「銀の鬼」とかをマンガだと思い出します。それから、少年マンガでは、「鬼切丸」というのもありました。 本では、「鬼の研究」なんて…

表紙はレオリオ。登場人物紹介にも出てないやん。 GI編から一転してこのNGL編ですから、ちょっとその落差にビックリですね。 衝撃のラストシーンへの持っていき方は、なんというか、やっぱり一流の仕事だと思います。 あと、連載の時より、絵、増えてま…