古代幻想ロマンシリーズ1葦の原幻想

葦原に立つ… カラーの絵を見ていると、「百億の昼と千億の夜」のころの萩尾望都みたいな雰囲気です。 ストーリーは、最初の話とかは、山田ミネコの「緑の少女」を思い出してしまいました。 あと、少女が一瞬で大人になっている「葦の原幻想」のテーマとかも…