6月京都ドイツゲームサークル

クク 5月の「京都ドイツゲームサークル」からネタを振っていたのですが、覚えている人はいませんね(笑)。 えーと、5月の「クク」は、わたし絶好調でした。多分、1番お金持ちだったと思います。 そのまま浮かれた気分で、6月の「クク」に突入したわけで…

引き潮と満ち潮 連鎖が楽しい2人用のカードゲーム。 後半は、大連鎖が起こります。 でも、前半わたしは、 「わからーーん。どういうことやーー」 と叫びまくっておりました。 対戦相手の方が、 「これは、こっちに置くと連鎖しますよ。そうそう」 という感…

ファンダイブ 珍しく日本のゲームです。 今は、どうやらボードゲーム復興の時代であるようで、日本のメーカーも、いろいろとボードゲームを出すようになってきました。 おもちゃ屋さんのメーカーも、復刻版や、新作を出していますが、グラパックジャパンは、…

6月京都ドイツゲームサークル その4 海、海、海。クク、クク、ネコ。

ライトスピード えーと、いい加減なゲームでした(笑) いい加減すぎて、すっかり名前を忘れてしまいました。 いや、名前を覚えていないわたしがいい加減という意味ではなくってね。 3人の方から教えてもらいました。 チーパス・ゲームスの「ライトスピード…

ワードバスケット なんか、ネタになるようにおもしろい言葉がでたかどうか、覚えていません(泣) ただ、とってもゆっくりのゆったりした「ワードバスケット」だったのは、覚えています。 これぐらいのスピードがいいなぁ。 わたしも、下ネタワードを思いつ…

6ニムト 定番です。 定番過ぎて、記憶にありません。 あっ、思い出しました。 小学2年生の子が、「牛0枚」を達成していました。 前回、わたしの膝の上に座っていた、「6ニムト」の女神様です。 そして、りんは、見るも無惨な結果に……。 ということは、ナ…

タムスク 2人で「タムスク」です。 2人用の対戦ゲームなので、当然、2人以外の人数では遊べません。 「タムスク」のいいところは、まずはその目をひくギミックですね(断言) あの赤と黒の砂時計を見ただけで、やってみたくなります。 それから、あんまり…

6月京都ドイツゲームサークル その3 時間、牛、言葉、謎

マンハッタン 3人でリクエストのあった「マンハッタン」を遊びました。 メビウスのWebサイトで紹介されていた、ゴジラルール用に、小さいゴジラ人形のついている「マンハッタン」です。 うーむ。芸が細かい。 3人「マンハッタン」は、4人マンハッタン…

クランス 複雑そうな地図、そして、小さなたくさんの小屋のかたちをしたコマ。 これだけ見るとなんだか複雑そうなゲームに思えるのですが、やってみると、 「あれ?」 なんだか、軽い感じのゲームです。 時間もそれほどかかりません。 「ん?なんか、不思議…

6月京都ドイツゲームサークル その2 開発、開発、開発

ウサギとハリネズミ 5人で遊ぶ「ウサギとハリネズミ」です。 前回、ルール間違っていたので(そんなん多いですな)、正しいルールで。わたしは、いきなり1番プレーヤーに。「これって、1番にすることってだいたい決まってるよね〜」「そうそう。まぁ、オ…

1号線でいこう 最初は、4人で「1号線でいこう」。 前回やったときおもしろかったという方が購入された新版です。 ちょっと、前やったときとルールが違っています。 まぁ、前にやったときはルールを間違っていたということがありましたが(道のタイルを置…

6月京都ドイツゲームサークル その1 レース、レース、レース 7月の「京都ドイツゲームサークル」どころか、今や8月の「京都ドイツゲームサークル(in滋賀)」が、この週末に迫っておりますが、まあ、マイペースで行きたいと思います。最近、なんか毎週…

スコットランドヤード 「スコットランドヤード」は、今のドイツゲームの流れの1番元になったようなゲームです。 日本でも、発売されています。以前は、わたしは、トイザらスとかでも見た記憶があります。でも、最近は、「ぱふ」などで販売されています。 続…