有名なゲームは、遊んでみるべきだなぁ 先日遊んだ、以下のゲームの評価を書きました。 「キキリキー」 http://www.gamers-jp.com/playgame/db_comment.php?comm_id=3972 「ビック・ディール」 http://www.gamers-jp.com/playgame/db_comment.php?comm_id=39…

青春もの 前巻に引き続き、学園青春ものという感じですすんでいきます。 キメのポーズにも、感動しました。 どんどん昨日の敵が、仲間になっていくという構造も、暴走族のマンガの王道です。 アギト、けっこういいヤツ?

関羽死す 関羽は、誰が書いても、どうしても、こういうキャラになって、なかなか難しいですねぇ。 あまりにも、元が強烈過ぎるのでしょうか? 三国志の英雄数あれど、神様になっちゃったのは、この人だけ?? そのあたりのアクの強さのせいでしょうか。

魔術師ニュートン 「ニュートンは理性の時代の人ではなく、最後の魔術師だった」 みたいな話がおもしろかったです。 あと、造物主の上に神がいるという考え方も、けっこう斬新でした。

いろんな引き出し バトルものの他に、学園ものという引き出しまでありそうです。 この人の引き出しは、なかなか、すごい。覆面A・T。大爆笑しました。

でかいのとこまかいの でかいあのゲームが届きました。 前の土、日で、わたしは2回、ねぇさんは3回も遊んでしまいましたよ。でかいゲーム(笑) それから、2人用ゲームのデラックス版。でも、これは、遊んでもらえるのかな? そして、やっと手に入れた「…

あの空へ いろんな設定を小出しにしていくのが、なかなか上手だなぁと思います。 ブッチャのかきかたも、けっこう気持ちよくって好きです。 しかし、A・T、本当にこんなものあったら、数十人単位で死んで、あっというまに発売中止だなぁ。

納得… この本を読んで思ったこと。 あぁ、正しく鈴木銀一郎の小説の主人公の男たちは、鈴木銀一郎の分身だったんだなぁと。 でも、この人の真面目な哲学は、わたしの大雑把さとは、なかなか相容れないかも……。

サンジかっこいい こうやって、コミックにまとまって読むと、間延びというのはあんまり感じないですね。連載を読んでいると、なんか、話が先に進むない感じが強いのですが。 サンジの意地の張り方が、相変わらずかっこいいです。

暴走族マンガなのね あぁ、これは、バイクに乗らない暴走族の抗争マンガなワケですね。 なぞのライダーは、実は、長女の人だと思っていましたが、この巻にちゃんとでてきました。 シムカ。 ほ、本当のごほうび。素敵だ(笑)

うーん? ちょっと気になるということで、アドラー心理学の本です。 うーん、これは、「クラスはよみがえる」よりも、うさんくさい感じが(笑) 子どもを操るテクニックとして書かれている側面があるので、そう感じるのかも。 佐々木正美さんの本を読んでい…

7月 第19回 ゆうもあゲーム会・京都参加 祇園祭宵宮のきのう、「ゆうもあゲーム会・京都」に参加してきました。 今日、1日のうちでおそらく1番遊ばれていたゲームは、「ノイ」と「ウボンゴ」でした。 さてさて、遊んだゲームは、 「ジャスト・フォ・フ…

物語の断片 物語の断片をチョコチョコと与えるという永野護のやり方に、どうやら弱いらしい。 それでも、トイ・プレスの本は、さすがに買ってないんですけどね。 単純に、キャラクターや、MHの絵を見ているだけでも好きです。 ヤクト・ミラージュや、シュ…

ただ者じゃないぞ、追いかけろ! 「天上天下」ですっかりはまった大暮維人です。 こっちは、超人的ではあるけども、超能力的なものからは離れて展開していくのかなぁという感じです。 でも、なんというかファンタジックな感じは、この作品も強いです。 特に…

完結の後に… 完結前とか、テレビ化前の盛り上がっているときにこの手の本ってだされるのですが、この本みたいに、ちゃんと完結した後にだされると、大切にされているなぁと感じます。

2006年 7月 おてばん きのう、7月15日(土)は、おてばんの日でした。 けっこう、「プエルトリコ」とか、長い目のゲームがよくまわっていました。 遊んだゲームは、 「クレオパトラと建築士たち」 「チケットトゥライド」 「オルトレマーレ ヴェニス…

最終節 これで、「背徳の掟編」が終了になるのか、「最終節」が次の巻も続くのかは、ちょっとわからないのですが……。 物語がつながっていない部分も含めて、なんとか整理できないものか……。 (おそらく)そのために出た「完全版」は……。 最後まで、最後まで…

心の庭 「西の魔女が死んだ」も、この「裏庭」も、メチャクチャ、題名がいいですよねぇ。 気になっていた本なのです。 ということで、今回、読んでみました。 期待していたのと、ちょっと違う、微妙な味でした。 「丘の麓のバーンズ屋敷に何か秘密があること…

恋の季節、盛り上がり? さりげない恋愛が、心地よく上手です。 もしかすると、ストレートなのは、かけないのかもしれませんが……。 でも、こういう心のモヤモヤだけで、妙に盛り上がった気分になります。 先生の気持ちは、なんとなくわかったのですが、セロ…

さあ、混沌の島へ……いかない。 ここで、プレーヤーたちが混沌の島に行かなかったから、混沌の島の展開が出来なかったような話になっているのだと思いますが、行かなくてマスターとしても正解だったかも。 だって、どう考えても、あのころの状態で、混沌の島…

最後…… あのまま、映画化もされるということで、引き延ばされて続いていると思っていましたが、完結していましたか!! ビックリ。 全12巻。ジャンプとしてはたいしたことない巻数ですが、12巻とは思えないほど密度の濃いマンガでした。 なんか、「ヒカ…

がんばれ!! 新しいお店でゲームを購入したということで、リンク集にリンクを追加しました。 すごろくや http://sugorokuya.jp/ いろいろお店が増えるのは、うれしいですねぇ。 東京に行ったら、行ってみたいです。

目つき悪い男が好き? ということで、平井摩利は、昔から目つき悪い男が好きだったようです。 感想、そんなもん。

Lとリュークが、かっこよかった なぜか、映画の宣伝を見たねぇさんがマンガ版「DEATH NOTE」にはまって、映画を見に行くことに。 ねぇさんは、少女マンガとファンタジーの人だと思っていましたが、「ダ・ヴィンチ・コード」のときといい、けっこう…

二銭銅貨 乱歩のデビュー作です。 推理小説を読み込んでいるだけあって、かなりひねくれたつくりになっています。 わたしは、どうせ推理ものならストレートな推理ものの方が、よいなぁとちょっと思います。 一枚の切符 チェスタートンのブラウン神父をちょっ…

白倉由美という才能………… 白倉由美、好きなんですけどねぇ。もう、マンガかかないのかなぁ。 今回は、蛭児神建の自伝に毒気を抜かれた感じです。 でも、最初は、悲惨な話だと思っていたけど、途中で、なんかだんだんとおもしろ話になっている気もするのですが…

何でもあり… 精神力というのは、なかなか便利な言葉です。 長靴をはいた猫の力が、今ひとつわかりませんが……。

スタミナ 「コントロールか、スピードか」 こういう見せ方が、あだち充は、本当に上手いなぁと思います。 野球というスポーツのリズムが、あだちマンガまスピードとよくマッチしているのだと思います。

虹玉編、終了 きっと、7巻も続かずに、もっと1巻ぐらいで終わる予定だったんだろうなぁと思っているのですが。 オムニバスといいつつ、今まで、ずっとこの話でしたからねぇ。 ラストは、うーん、オーソドックスにまとまったなぁ。 でも、睦月が、本当のこ…

1つの権威 小林よしのり自身が、好む好まざるに関わらず、1つの権威になってしまって、その部分で、小林よしのり自身も、どうすべきか動きにくいところがあるようです。 でも、人に「巻き込まれるな」、「観客として見ていてほしい」という態度は、ある意…