2003-08-01から1ヶ月間の記事一覧

デザインほめられた やったー。このページのデザインをトモヤさんにほめていただきました。 いやー。わたしは、はてなダイアリーのテンプレートから、選んだだけだったりするんですけどね。 デザインは、自由にならない分、簡単に変更できます。 きのうは、…

ミッドナイトパーティ 遊ぶのは、従姉のマンションです。 なぜか、8月2日から、わたしの持ってるゲームのほとんどは、車に乗りっぱなし。 なぜか、りんの母親も、一緒に姪に会いに行くといいだしたので*1、しかたがないので載せていく。 まぁ、これで、4…

ぼくの夏休み その3 半年以上ぶり 子どもたちが夏休みの間は、身内の子どもたちと遊びたいよ〜。 ということで、わめいていると、従姉から電話。 この家には、2人子どもがいます。2年生と幼稚園の年長さん。 年末に、「ゼップゼラップ」をして遊んだ2人…

2002年、ワールドカップに向けて……もう、終わってるやん 「ROAD TO 2002」も、早10巻です。 ワールドカップがはじまる前に連載がスタートして、物語のなかでワールドカップがはじまる気配は、まだないという……。 やっている間に、次のワール…

念願のバナー ということで、念願のバナーを作りました。 とか言いつつ、バックも、フォントも、フリー素材を使わせていただいているのですが……。 バックは、ネコちゃんも好きなのですが、おねむちゃんみたいなキャラを自分で描ければなぁ……。 バナーのバッ…

タイトルもよく忘れてて、後からつく このスタイルになってから、今まで以上に「更新雑記」の部分の更新が忘れやすくなってしまいました。 きのうも、忘れていました。 うーむ。 仕事場の旅行に「人狼」が欲しいなぁと思う今日この頃。 「イエサブ京都店」か…

7月京都ドイツゲームサークル その4 追いかけられるのはけっこう楽しいというお話ねことねずみの大レース 小さな子ども用のゲームでは有名な、セレクタ社のゲームです。 ここのゲームの良いところは、ドイツ製のゲームなのですが、ちゃんとはじめっから日…

イメージ? これと、シュタイナー教育のブックレットを何冊か読んで思ったのは、シュタイナーの思想というのは、「人間を健全なイメージ(物語?)のなかで理解していこう」という考え方なのかなぁ。 そのイメージが、ほんとうに「科学的に、客観的に見て正…

カタンの開拓者たち その後、本当の「カタン」もする。 そして、そこにも何故か、2年生の子がまざっているという。 ほら、こっちが遊べる子にとっては、「キンダーカタン」は、簡単すぎるわ。 終盤。 ロンゲストロードを持って、点数が8点ぐらいの方がいま…

7月京都ドイツゲームサークル その3 ときには交渉ができなかったり役に立たなかったりするお話キンダーカタン 気になっていた新しい子どもゲーム「キンダーカタン」を遊びました。 やる前に、小学2年生の子が、 「これは、簡単すぎるーー」 と言っており…

暖炉と広間に 別れを告げよう! おや、こんなにわかりやすい話だったか? というのが、読んでるときの印象です。 以前読んだ文庫版は、今出ているものとは違って、全6巻で、やったらめったら字が小さいやつでした。 読んだのは、高校ぐらいのときか? その…

そして、晩飯を食べて花火へ ということで、花火も綺麗でした。 「ゲームリスト」を更新しました。 夏に「童」さんなどで買ったものを追加しました。

ぼくの夏休み その2 ぼくたちアフリカ探検隊アフリカ 彦根カロムは楽しいですが、アクションゲームですので、3、4回すると疲れてきます。 4年生の従兄の子どもは、まだ連続して遊べそう…というか「やっと調子出てきたとこやん」という感じですが、わたし…

うそつき だいぶ謎がとけてきて、グイン・サーガは、ファンタジーというより、SFになっていくのだなぁと。 もともと、ヒロイック・ファンタジーは、SFという説もありますが。

絶版ゲームこれも、また再リリースしてほしいですねぇ。 「ドキドキわくわく相性チェックゲーム」も、やったことのない幻のゲームです(笑) よいゲームなのに、絶版しているというのは、悲しいですね。

7月京都ドイツゲームサークル その2 急がば回れがいつも正しいとは限らないお話アブディポスト 忘れてしまったゲームが多いなかで、はじめて遊ばせてもらった子どもゲームの事は、けっこう覚えています。 ということで、最初のゲームは、「アブディポスト…

原作・映画版ドラゴンボール?? うむ。 楽しみにしていた「ハルク」でしたが、わたしの感想としては、イマイチかな。 なんか、新しい最新の映画を見ているという感じがしませんでした。 あの画面のわかり方にしても、画面を分割して見せるやり方にしても、…

ドナーカード持ってます また微妙な世界を選んだもんだ。 臓器移植。昔「コーマ(昏睡)」という本を読んだせいか、あんまり脳死の臓器移植には、いい印象がありません。 まあ、そういうギリギリの生死の現場で、自分の信念のままに仕事をしている人がいると…

はざまの世界 1番最初に読んだ本格的なアーサー王と円卓の騎士の物語は、マリオン・ジマー・ブラットリーの「アヴァロンの霧」の4部作でした。 それで、けっこうイメージが形作られているので、わたしのアーサー王と円卓の騎士のイメージは、ちょっとゆが…

まいった。まいった。いつも、余裕のないわたし。

7月京都ドイツゲームサークル その1 忙しいと無駄な動きが増えるというお話 7月13日(日)は、京都ドイツゲームサークルの日でした。 さて、以前に書いた7月ころぽっくるの家のときから引き続いて、仕事がテンパイ状態です。 それでも、金曜日の夜から…

鬼が心にあらばこそ夢枕獏の「陰陽師」の短編「鉄輪」の長編化です。 「鉄輪」は、「陰陽師」のなかでも、特に大好きな作品です。 特にあのなんともいえない、美しいラストシーンは、ずっと心に残っておりました。 ということで、この長編化された作品も、前…

ぼくの夏休み その1 海のかわりに 今年の夏休みは*1、父方の従兄の子どもたち3人と伯父と伯母で、海に行く予定でした。 1泊2日。 1年前の夏に、ことの子達とボードゲームを遊んだのが、わたしのまともなボードゲーム暦の始まりです。 1年ぶりに出会っ…

この子誰の子?友野翔/グループSNEが著者で、安田均は監修です。 ルナルは、というかガープスのシステムを使ったリプレイは、なぜか、キャラクターの印象が弱いような気がします。 なんでかな。 だから、前の話がどんなのだったか、あんまり覚えていない…

さあ、ネフの積み木を集めよう 今日も、従姉の子どもと、ネフスピールを使ってあそびました。 幼稚園年長の子なんですが、とっても集中して楽しめていましたよ。 ということで、ネフの積み木は、もっと買うことになりそうです。 でも、ボーナス出たときだけ…

わたしたちも、下のお店に降りていくと、さっきの姉妹がお店でおもちゃを見ています。 なんか、お姉ちゃんの誕生日か何かで、1つだけおもちゃを買ってあげようということで、おもちゃをさがしているようです。 実は、りんも少し前にボーナスというものが出…

ゲーム終了後、子どもたちとお母さんは下のお店に。 わたしは、持っていった「タムスク」をスタッフの方と遊びました。 「アバロン」なんかも置いてあるので、こういうアブストラクト・ゲームもよいのではないかなぁと。 でも、なかなか、そこのお店屋さんと…

そっとおやすみ スタッフの方が、最後にどんなゲームが遊びたいか、子どもたちにリクエストを聞きます。 ↑ もしかすると、最後のこのゲームは、私が来たからちょっと、サービスで延長してくださったのかもしれません。 まあ、リクエストといっても、どんなゲ…

7月ころぼっくるの家テーブルゲーム会 意地でも参加 7月のころぽっくるの家のテーブルゲーム会が、7月6日(日)にありました。 いつもなら、午前中からおじゃましているりんなのですが、7月は、めちゃくちゃお仕事が目白押しということで、参加できない…

翼よ ぼくは空高く 飛んでいこう うぉ。 さくらと小狼って、別の世界の人だったのですね。そして、世界が変わっても、あいかわらずアブナい関係のお兄ちゃんと雪兎さん。 そして、知世姫って〜。チイがいる〜。阿修羅王??蘇摩って、見たことあるけどだれだ…