2005-11-01から1ヶ月間の記事一覧

元気をもらうちょっと、元気が切れかけていたので、板垣恵介に元気をもらおう。 でも、「バキ」は、あんまり元気の出る展開ではなかった……。 こっちの天下一武道会は、けっこう元気がでるかな。 ケンちゃんの彼女で、ちょっと元気でました。

あら、牧師さん、いい人だ うーん、やっぱり、登場人物が多いとつらいなぁ(笑) 普段が、キャラクターのメリハリのきいた小説ばかり読んでいるので、この手の「みんなあやしい」小説は、誰がたれだかわからなくなります。 ヘイスティングさんは、ただのいい…

200が、30分ですか…… 某サイトで、限定200個の積み木を売り出しました。 売り出しは、10時スタート。 10時15分。もうその時点で残り19個になっていました。 いそいそと、わが家でも、購入。 購入して画面をリロードすると、もはや、のこり1…

予想どおり? 前巻でした予想がどうやら大当たりのようです。 でも、レッド・ドラゴンは、ねむっているみたいだし。 ヘルムートは、忍ちゃんに好かれようと思ってはいないみたいにみえるなぁ。 上位のデーモンになると、感情も複雑になるのかな。

この頃から… この頃から、雷震子は、蚊帳の外だったのですね。 すごい、盛り上がってます。

あらすじ?? なんか、魅力的なキャラクター、魅力的なストーリーではあるのですが……なんか、あらすじを読まされているみたいな感じがします。 原作があるみたいだから、それを読んでいるのを前提としたファンブックみたいなマンガなのかな?? 原作を見たこ…

10月湖畔のゲーム会 その4 痺れるわ〜マウアー たのしいバッティングゲーム「マウアー」です。 簡単なゲーム……のはずでしたが、インストしようとしたら、すっかりルールを忘れていました。 うーむ。復習のために書いておきます。 それぞれプレーヤーは、…

涙なしでは… この八戒編は、けっこう好きです。 とくに、人として認められていくところ。地湧夫人の最後が泣かせます。

森羅万象 どうやら、時間をやり直せるような忍法らしい。 ……どんな、忍法なんだろう??

うむ。おもしろそうな要素は、いっぱい あとは、どう料理していくかですな。 素材がよければ、ある程度は、カバーできるし。

十兵衛三部作 その1 「次は、『魔界転生』を描け〜!!」 とわめいていたので、この展開は、けっこううれしかったりします。 このまま、十兵衛三部作を全部マンガにしてほしいです。 しかし、この題。ちょっと、笑いました。 Yは「柳生」で、十が「十兵衛…

想像力 想像力が、アームの力だとしたら、1番強いヤツは、1番ひどいヤツとという気もします。

2005年 11月 湖畔のゲーム会 ほらほら、という感じで前回のレポートもまだ終わっていませんが、「湖畔のゲーム会」が、ゲームハウスで行われました。 今回は、重たいゲームを遊ぼうということで、厳選されたメンバーで(笑…わたしが入っているところが…

ついに告白… ついに、次巻で、病気のことを告白するようです。 わたしは、玲子ちゃんの初々しいところが、好きですね。 逆に、麻美ちゃんの方は、人のものしか好きにならないじゃないかと思います。 今、むーに入れ込んでいますが、それは、むーが玲子ちゃん…

あっさり あっさりしています。

完結… 作者自身は、めちゃくちゃ明確なものを、めちゃくちゃ明確なビジョンで描いているにもかかわらず、読者には幾通りもの解釈の仕方がある。 わたしの好きな「名作」は、そんなのが多い気がします。 例えば、マンガでは、永井豪の「デビルマン」。例えば…

あれから、約10巻 わたしが、そろそろ完結かといってからそろそろ10巻(笑) ……終わりません。 サンデーも、ちょっとジャンプ状態? 今までは、強すぎるキャラをけっこうあっさりと切り捨ててきた高橋留美子ですが、今回は、殺生丸には、なんだかの決着…

サ、サイヤ人は何人いますか? エッセン帰りのいっかいさんから、キリ番報告をいただきました。 登録させていただきました。 お祝いの2人用のゲームありがとうございました。 楽しませていただいています。(と、私信) 71850番は、「ないやごれ」→「…

透明怪人 「よんじゅうめんそう」ではなくて、「しじゅうめんそう」なのだよ。 いやぁ。「幻の女」なみに強引なトリックだ。 しかもなんか、まだとけていない謎もあるような……。 しかし、敵は二十面相以外にいないのだろうか。 怪奇四十面相 ポストと本の背…

小修羅場(笑) ちょっと、いろいろなことがほったらかしになっていますが、多分、週末にはなんとかなると思います。 なるかなぁ〜。

気楽になった?

彼は、二つの故郷はいらないといいながら、自分が仲間たちを救う力のいくつかが、自分が英国人だからだということには気づいていない。 多分、作者は気づいているんだと思います。 昔の神坂智子なら、主人公をその視点で留めておくことはしなかったと思いま…