読書

チャクラ チャクラがひらかなくなるというのが、今ひとつどういう意味かわからない感じです。 異能の力なら、ああいう感じで、力が喰われたりするというのは理解できるのですが。 穹の水弾をつくる力っていうのは、鍛えて完成させた力ではないということなん…

本作は、フィクションです とちゃんと、あとがきに書かれていました。 まあ、献帝と郭嘉の解釈は、けっこうすごいですからねぇ。 この連載が終わったら、「JOKER」の続きがはじまったりすると、とってもうれしいのですが……。

武の血・異能の血 武の血も、異能の血も、いろんなところで入り交じっているという感じです。 両方もっている人は、そら、強いわなぁ……。 太陽拳には、大うけしました。

恋愛の見たい側面、見たくない側面 すごい設定のお話なのに、ミョーにリアルなところがありますねぇ。まあ、普通じゃない設定と普通じゃない気持ちでは、共感できるところがなにもなくなってしまうわけですが。 恋愛には、見たくない面も、両方あります。ま…

なんか、やたらなスピードで… なんか、けっこうやたらなスピードで、読み進んでいます「天上天下」。 おもしろい。 基本的に、単純なケンカ漫画って好きだし、読みやすいというのもあるのですが。 勢いがものすごくあります。

リプレイでは見られない一面 小説は、リプレイとは違って、キャラクターの深い部分がだせて、いいですねぇ。 でも、その性格は、リプレイからしっかりと生み出されています。 イリーナの親友とマウナは、同じ詐欺にひっかかていましたが、性格も、結構似てい…

素敵な職業です いやあ、こんな生活、うらやましいなぁと思います。 しかし、偏っててもいいから、ここまでの知識が自分にあるかというと……まず絶対にないですねぇ。 しかし、もう絶版になってしまった本とかはしかたないと思うのですが、図書館に本があって…

異能者 表紙がよいわ〜。 しかし、異能の血が目覚めるだけですごい力がでるんだったら、格闘家が一生懸命修行しているのって、バカらしくなりそうです。

わりと大雑把なストーリー展開だ けっこう、ザックリと切るところ切った大雑把なストーリー展開です。 しかし、「正伝」って……これ、あかんやろう……。

軽すぎるのは…… 軽いのが菊地秀行の持ち味ですが、「夢幻境戦士エリア」とかは、軽すぎて全然おもしろくないんですねぇ。 短編集は、そのあたりが極端に出すぎるかも。

ホラーとして正しい 自分の身近な人間が……というのは、ホラーとして、とっても正しいと思います。 好きか嫌いかは、別にして。 サヤは、どう考えても、翼手と同じもののように思えます。 上位翼手も、人間から生まれるとしたら、まあ、あり得る話かなぁ。ヴ…

こころとこころ ラスト1巻なのだそうです。 とうとう、ここまで来たなぁ……。長かったよなぁ……。 って、まだ、終わっていません。 というか、本当に、あと1巻で終わるのか、心配な展開です。 でも、謎はもう残ってないか? あとは、グイグイとストーリーを…

この恋の行方(笑) 田村さん、けっこうカワイイと思うんですが……。 そんなに、同意してくれる人はいないかなぁ。

2つの意識 どうも、戦っている本人以外にも、勾玉の意識もあるようです。 ただ、そのあたりは、強い人限定という気もしますが。 というか、今ひとつ、この人たちが戦っている理由は見えてこないですねぇ。 学園統一??

黄金世代 わたしは、日本サッカーは、やっぱり、翼たちの黄金世代がつくったと思っています……。 現実の世界のワールドカップには、とんと、疎いですが。 というか、どうでもいいと思っています。 というか、みんな、いつからそんなにサッカー好きになったん…

黙示録の成立 まじめな黙示録ということで、けっこう、今までいろいろと謎なことがわかっておもしろかったです。 特に、黙示録がどうやって成立したかという部分と、どうやって、聖書のなかに取り入れられていったかという部分は、なかなかに楽しかったです…

わりと、三国志? いよいよ黄巾の乱ということで、ちょっと三国志らしくなってきましたねぇ。 黄忠伝は、読み切りだったのか。そのまま、「クワン」だと思って読んで、とってもとまどいました。

最後まで、ドキドキ…… いいなぁ、これ。 けっこう、最後までドキドキして読み進みました。 けっこう、最後の方なんて、戦いばっかりだったと思うのですが、すごい印象がよかっです。 そうくるか!次は、どうなる! みたいな展開ですねぇ。 主人公のグボーン…

過去編終了 とうとう過去編、終了です。 なかなか、良い話でした。青春。そして、引き返せないところへ……。 絵美が、光臣に惹かれるところも、なかなか名シーンです。 うーん、この子好き。 もしかして、わたしは縦ロールに弱い?

ボロボロ…… けっこう、みんな満身創痍な感じです。弥勒なんか特に……。 しかし、自分の身に心臓を戻すということは、弱点を自ら作り出すということですよねぇ。 うーん、奈落、考えが浅いだけなのか??

if なかなか、衝撃的なところで幕切れです。 まあ、「ブラックジャックによろしく」なので、おそらく、小沢くんは助かるのだと思いますが。 でも、斉藤先生のしていることが、全部良い方にころんだとしても、それが、ベストの方法だったかどうかは、疑問で…

やせ我慢 一文字と洋のやせ我慢が熱いです。 こういう物語を読んで育つ意味は、あると思います。

武闘学園(笑) いや、こんな学校、好きです。 技が、鉄山こうなのは、そんな時代だったのでしょうか?

責任… そこに自分の責任があるのか、ないのかということは、結局、自分が決めることなんだろうなぁと思います。 そこに「責任がない」と言い切ることは、時に、「責任がある」というよりも重いことがあるかもしれません。

捨てるもの…得るもの… もとの「手天童子」もインナースペースの物語でしたが、こっちの「降魔伝」がここまで、心に関するお話になるとは思っていませんでした。 ただ、こっちのお話だと、どうして童子が生まれてきたのかというのは、謎のままのような気がし…

指輪物語のすごさとわかりにくさ 「デルトラ・クエスト」は、魔法のアイテムをゲットして(取り戻して)強くなっていくお話です。 1巻に1つずつ魔法の宝石をゲットしていくというわかりやすさ。 これを読みながら、「あぁ、指輪物語というのは、希有な物語…

岩鬼がとまん中を打てたわけ… こっちは、メッツ視点で物語が展開します。 1試合だけなのが、もったいないですねぇ。 どっちのチームも勝つ試合が見てみたかったです。 最後のホームラン、岩鬼も、山田も、めちゃくちゃふったから打てたと思っていますが、わ…

多視点 この巻は、山田のスーパースターズと岩田鉄五郎のメッツが対戦するという夢の日本シリーズです。 だから、「ドカベンVS.野球狂の詩」と大きくタイトルにもかかれています。 そして、もう1冊、「野球狂の詩VS.ドカベン」というコミックもでてい…

恋の行方 殿馬とマドンナ、岩鬼と里中とさっちゃんと、いろいろ恋の行方が……。 でも、岩鬼って、今までもあった、アナウンサーとかとの話はどうなったんだろう?? そして、突然のメッツとの日本シリーズ。 おもしろいけど、やっぱり、今までメッツはどうし…

交流三連戦…… って、あのコマーシャルのセンスは、素晴らしかったと思います。 見はしないけど……。 しかし、こうなると、「このときメッツは?」とか思ってしまいます。