2004-01-01から1ヶ月間の記事一覧

ミステリーの「今」 実は、いろいろな本を読むわたしですが、ミステリーというか、推理小説だけは、なんか苦手で敬遠してしまうわたしです。 まあ、江戸川乱歩とか、栗本薫とか、ごく一部の作家は読んでいるのですが、ハードボイルドすらけっこう敬遠してい…

仁王パパさん キリ番の申請をしていただきましたので、登録しました。 20883番で、「仁王パパさん」だそうです。 踏まれたのは、あかにこさんです。 どうぞ、今年もよろしくお願いいたします。

第1回ゆうもあゲーム会・草津 その2 机をステキに さて、12時少し過ぎ。 会場入りして、いよいよ準備です。 奥山さんも、自転車で来てくださいました。 部屋は、かつての「うつぼゲーム会」の靱会館を二回りほど小さくした感じ。 スタッフからは、ため息…

2004年1月 ころぽっくるの家テーブルゲーム会参加 新年、第1回目のころぽっくるの家テーブルゲーム会に参加。 今、午前中の部が終わったところです。 午前中の部の参加は、小学校4年生1人、小学校2年生2人、幼稚園3人の計6名でした。 遊んだゲー…

題名長いッちゅうんじゃ なんか、外伝の外伝みたいなお話です。 おもしろくないとはいいませんが、やっぱり、この主人公嫌いだなぁ。 この頃のデューンは、とってもかわいらしいと思いますが。 「とてもひとくせもある、とても人を呪ったりうらわんだりする…

ヒーローたん大きくなる そうか、成長して大きくなったわけではなくって、変身していたのか。 この変身→強くなるというパターンは、少年漫画の王道ですね。 サクラの兄のスミレも、オカマということが判明。 でも、花人がみんなオカマかというと、そんなこと…

パパちゃん復活 ということで、なんか、「またかー」というか、アメコミファンの間では年中行事のような感じもしますが、マグニートー復活。いえ、個人的には、うれしいです。 ヘルメットをかぶるラストの大ゴマは、まさに主人公(笑) そういえば、「ジ・エ…

ゲームしないから…… ゲームしなくなって、テレビ見なくなって、そして、「ファミ通」も買わなくなってしまった。 昔は、1カ月に3、4冊ゲーム雑誌を買っていたというのに……。 さめたかな。 ということで、ときどき読むこういうマンガが、ゲームとわたしの…

連動企画(笑) ということで、第1回の「ゆうもあゲーム会・草津」の日に待ち合わせした「ぱふ・草津店」で購入した相沢さんの新刊です。 イラスト+説明で、いろいろなおもちゃが紹介されています。 「好きッ!」や、「まだ好き…」を読んでいたら、お馴染…

第1回ゆうもあゲーム会・草津 その1 訪問者たち いよいよ、12月6日(土)の「ゆうもあゲーム会・草津」当日です。 駅まで一足ありますので、JRを使われるスタッフは、森田さんが自動車で拾ってくださることに。 スタートは、12時30分。わたしはゲ…

ごーせんの歴史 こうやってみると、変わり身の速さは天下一品です。 しかも、全然、自分を守る方には変わらないところが、すごいです。 確かに、彼がいうように、目をつむっている「おかしなこと」は、いっぱいある。 でも、それと1つ1つ、つき合いきれな…

士道不覚悟 いろいろ読んでいる新選組マンガのなかで、これが一番メチャクチャな理由で隊士を処分しています。 このあたりは、実際のとこどれぐらい厳しかったんでしょうね。

おまえに対する個人的な怨恨と憎悪は今、全員の魂といっしょに葬った 嘘つけ(笑)

マライヒは、いい子です なんか、さすがにここまで続くとスゴイ小品の集まりという感じになってきます。 それでも、パターンにそって続けていくところが、偉いところ。 読み返して、パタリロはみんなからけっこう迷惑がられているよなぁと思っていたのですが…

まわりが変わってもかわらないもの…… なんか、前作を読んだ時って、まだ子どもだったような気がするのですが……。気のせいか? SFと銘打って、アニメのノベライズばっかり出してたソノラマ文庫も、すっかり様変わりしてしまいました。 それでも、高千穂遙と…

ゆうもあゲーム会・草津 前夜 その2 そろそろ(SORO−SORO) 名称も決定して、「ゆうもあゲーム会・草津」。 「ゆうもあ」のWebでも、告知。ということで、ちょうど1カ月前から、本格的に動き始めました。 わたしは、会場を予約しておさえただけ…

コトリ、コトリと シュタイナーの哲学や、思想なんかを眺めて、神秘的な部分は、かなり「アヤシい」と思うのですが、不思議なことに、人に対する洞察などは、「その通り」とコトリコトリと腑に落ちるというか、共感できます。

「はてな」のおかげで ここに、樹なつみの作品の感想を書いて出来たリンクから、樹なつみの説明のページを見に行って、この本がでているということを知る。 青年誌で、こんなの描いてたんだ。知りませんでした。 ストーリーは、「八雲立つ」の海外版みたいな…

目覚める 目覚めて、これから、主人公が、ヒーローになっていくのか、アンチヒーローになっていくのか、けっこう期待をもって見ています。 2巻の表紙、変身ポーズみたいで、かっこいいです。

がんばれ、アニメイト(笑) なんか、提灯マンガなのかと思ったら、2話でいきなりアニメイト社長が殴られていたので、びっくりしました。 おもしろいわこれ。 ただ、アニメとタイアップ作品なのかな。そのあたりが、わたしにはわかりづらい。

イマイチ読むところが… 対談以外のところは、イマイチ読むところが少ないなぁという感じです。 まぁ、こんなもんか。

今回の題名は… 今回の「ゆうもあゲーム会・草津」のシリーズの題名は、マンガのパロディでいこうと思います。 元知っている人は、ご一報ください(笑)

ゆうもあゲーム会・草津 前夜 その1 気まぐれな神が支配する 「ゆうもあゲーム会・草津」が12月6日(土)、滋賀県草津市の草津市立図書館で立ち上がりました。 これが、わたし自身にとっての2003年、去年1年での1番のボードゲーム関係でのビックニ…

人の不幸は…… まあ、本当にこれぐらい自分に関わりのない人間なら、痛くはないか……。 だめんずにも多分2種類あって、はじめから、もう獲物として女を狙っているのと、女が甘やかせるから図に乗ってだめんずになるのがいると思います。 まあ、そのあたりの「…

歴史が変わらないとしたら 歴史が変わらないとしたら、いったい何のために「みらい」はここにいるのか? 草加が、原爆を落とそうとしているのは、もしかして日本?

貴成さん 「軽井沢シンドローム」の2代目達のお話。 でも、現在、作者が潰れちゃったようで、連載はとびとびです。 この3巻まで読んで、新旧のキャラクターをうまくつかっているなぁと思っていましたが、特にキーパーソンになっているのが貴成さんですね。…

芹沢鴨、かっこいい ということで、またまた新選組。 しかも、マンガばっかですね。 このマンガは、芹沢鴨がすごくかっこいいです。 ここまでかっこよくはなかったと思いますが、でも、本当に憎めない人だったようですね。 人の妾さんを乱暴して横取りしたら…

人は生きる 以前読んだときよりも、アンネの性格の印象がいっそうキツくなっているような気がします。 以前の版は、多分、家族に対する批判の部分とかが抜かれたものだったので、その印象かもしれませんし、または、わたしが年をとったということかもしれま…

キャッチミー 最後の時間は、小学生のグループと「キャッチミー」。 ついつい、必死になって疲れてしまいます。 いつも、このゲーム、盛りあがって、その後、惰性になってきても、 「もう、終わろう」 とは言わないのですが、今回みたいに、終了間際にするの…

アバロン ゆうもあゲーム会の常連さんの子どもと「トラベルアバロン」を。 小学2年生だと思って、手を抜いていると痛い目にあうので、全力で攻撃(笑) でもまあ、本当は全力で攻撃に行くよりも、全力で守った方が強いゲームのような気もします。 今回、会…