2004-11-01から1ヶ月間の記事一覧

うむ。そろそろ修羅場の波が… ちょっと、今日は忙しいのです。 そろそ、修羅場の波が来て、毎日更新があやしくなってきました。 今日も、書くのはやめようかとも思ったのですが、ちょっと短めのこっちを載せておきます。 積み木レポートは、明日完結の予定で…

カケラ… おもしろいです。 もちろん、物語もなのですが……。 きのう、「ぼくを探しに」のカケラの話をかいて、今日、この本をよむというのが……。 ここでも、カケラの話がありました。 青比古という登場人物がいて、この人は、とても穏やかな人なのですが、ひ…

角がとれて… 「ぼくを探して」の続編というか、姉妹編。 今度は、置き去りにされたカケラの方の物語。 一部、英語のわかんないところもあるのですが、鋭すぎて、繊細な相手を破裂させてしまったり、高いところに置き去りにされてしまったり……。 やっぱり、そ…

英語版 なぜか、英語版も、一緒に見せてもらう。 「ボク」って、itだったのね。

転がっていこう。一緒に、ラッタッタと 「空の色ににいてる」に出てきた絵本「ぼくを探しに」です。 なかなか、ぼくにピッタリなカケラは見つからない。見つかっても、自分が強く求めすぎてしまって潰してしまったり……。 でも、とうとう運命のカケラを見つけ…

われらは聞いた、山々に角笛が鳴り響くのを とうとう、第3部まで来ました。 1巻を読み終えたのが去年の8月ですから、結局1年以上かかって、ここまでたどり着いたということですねぇ。 この巻は、派手なシーンも多くて、大好きな、「王様の手は癒しの手」…

そして、別の宇宙に… なんか、詰め込みすぎという気もしないではない。 でも、突っ走っている感じが好きです。

あぁ、王道だ! みんなの声援のページ。 作者も書いている通り、クライマックスだと思います。 この人が、なにをしたかったのか?どんなマンガを描こうと思っているのかが、とってもよく伝わってきます。 あとは、全体的に、いろんな意味でおもしろすぎです…

ジャイロの正体 すごい話になってきたという感じですねぇ。 よく、ジャンプ、この話かくの許したなぁと思います。 しかも、ジャイロの能力が、全然スタンドじゃないっていうのも、ビックリ(笑) 波紋の力だったのかな?懐かしい〜。 ということは、ディオも…

それが、船長だろう…!!! 大好きなのは、ウソップです。 そう。彼だけは、絶対にメリー号を捨てるわけにはいかない。 そして、今回は、サンジの大人っぷりが、とっても目立っていた。 かっこいい。いいヤツだなぁ。 もちろん、 「重い…!!!!」 と言うル…

スタンドの起源 なんか、ぐるっと1周まわったこの世界で、スタンドの起源というか、謎がとけそうな感じでおもしろいですねぇ。

あちらとこちら この時点で、亜神が古き神の跡を継ぐよき神々で、威神がそれに対立する悪しき神々。 そして、その2つの神々の下にいる人間たちも、同じように、威神のところには、悪役がいる……。 そんな風に見えるようにかきながら、作者の目は、しっかりと…

アシモフらしい… ひさしぶりに、まともな本の感想ですね。 でも、下巻の感想は、いつになるかわからないという……。 あぁ、1巻のベンフォードよりも、グレッグ・ベアのロボットたちの方が、わたしにとっては、アシモフのロボットに近いです。 特にこの時代の…

終わらなかった… パフォーマンスの部分は、あっという間に終わっちゃうかと思っていましたが、書いてみて、ビックリです。 好きなんですねぇ……わたし、やっぱり積み木。と改めて思いました。必死や(笑) そのわりには、「ヴィボ」があったか、「アレーナ」…

積み木おじさんライブショー その3 魔法の手ボーンヴィボアレーナ いよいよ、パフォーマンスの始まりです。 積み木おじさんこと相沢康夫さん、登場。 なんと、見たことのある人です。この建物に入るときにすれ違った、コンビニ袋を持ったおじさんではないで…

次回、いよいよ3部作完結予定(笑) はたして、今までの前フリよりも長いパフォーマンスのレポートが書けるのか? あと、言葉だけで、どれだけ通じるのか? それは、わたしにもわかりません……。 お楽しみに(笑)

積み木おじさんライブショー その2 この子、どこの子? しばらく、その子と一緒に「ヴィア」で遊びます。 1回動きを確認したら、やりたくなるのは、連続でビー玉を落とせばどうなるか?です。 これは、子どもとしては、当然出てくる欲求というか、疑問なよ…

半分フィンションとしてお楽しみください まだ、相沢さんのパフォーマンスははじまらない……。 さて、コンビニ袋を持ったなぞの中年男性の正体は? てな感じで続きます。 あと、でこねぇさんは、とってもよい人ですということは、いちようここに書いておきま…

積み木おじさんライブショー その1 大人と子ども?ヴィア 11月7日(日)、いつもお世話になっている大津の木のおもちゃ屋さん「ころぽっくるの家」主催の相沢康夫さんの積み木のパフォーマンスショー「積み木おじさんライブショー」がありました。 これ…

日曜日から月曜日にかけて この日曜日、月曜日は、なかなか盛りだくさんな日々だったので、きのうも、サイトの更新が出来ませんでした。 12月にむかって、さらに忙しさは加速していくというのに、大丈夫か?? その分、ネタはつきない……。1年分ぐらいはあ…

今日は休日 その3 セオリー知らずの恐ろしさ…6ニムト 「そっとおやすみ」を終了する頃には、なぜか、後ろに子どものギャラリーがついているという……。 見たような顔です。近所の子たちだよな。ということで、 「一緒に、遊ぶか?」 と聞くと、 「いえいえ…

女棋士 ちょっと、「月下の棋士」を思い出してしまう。 実は、アオリの文章だけを読んでいると、もっとドロドロかと思うのですが、けっこう読後の印象は、爽やかです。

未来 未来を見るということ。 その未来が回避不可能ならば、いったい未来を見るということに、どういう意味があるのだろう? いつかだれにでも来るその瞬間をいつも意識しながら生きろと? それは、かなりつらい選択になりそうです。

正義の名のもとに このあたりは、だんだんとより邪悪になっていく月がおもしろいですねぇ。 そして、もう、何が正義かわからなくなってく。

デウス エクス マキナ この垂直に落ちていく展開は、すごいです。 そして、本当の最終章。 どうまとめていくのか、どう突き抜けていくのか? 興味があります。 しっかりと、見届けなければ。

カヲルくんの正体 別解釈のエヴァですが、あっちでわからない謎が、こっちでは解けたり……。 このあたりは、まあ、物語作りの懐の深さなのかなぁと思います。 まあ、いいかげんなつくりといってしまえばそれまでなんだけど……。

また、この手の本かい! ということで、最近は、マンガ以外の読書が進んでいません。 ちょっとずつは、読んでいるんですけどねぇ。 12月末ぐらいまで、無理かも。 まあ、「BASTARD!!」は、この手の本が必要な物語ではあると思います。 でも、痒い…

2日間もあいてしまった… なかなかに、楽しくも多忙な毎日を過ごしております。

11月 第9回 ゆうもあゲーム会・京都参加 報告が送れてしまいましたが、11月のゆうもあゲーム会・京都が、文化の日の11月3日(水)に行われました。 参加者は、50人ぐらいでした。 京都も、だいぶリピーターの数が増えてきて、落ち着いた雰囲気にな…

今日は休日 その2 疲れたら、そっとおやすみそっとおやすみ さて、公園によくある石のテーブル、石のイスに座っていっぷく。 ポーチをゴソゴソとすれば、なぜか、なかから「そっとおやすみ」が出てきます。 えーと、この子たちは、去年、けっこう一緒に遊ん…