2005-01-01から1ヶ月間の記事一覧

もはや、なんでもあり…… 本編自体が、「サザエさん」のようなパタリロですから、もはや、何でもありだな。 これがまた、けっこう、博学なので、ビックリしますが。 しかし、バンコランが、女の子を口説いているのは、ちょっと違和感がないわけではない。

マリウス 実は、マリウスは、けっこう好きです。 ということで、今回は、ちょっと名誉挽回の巻でした。 ただ、あの詩は、あんまりにも解説しすぎで、ちょっとおさえた方がという気がしました。

サマー・ツアー その2 ありえへん……気分は億万長者! さて、岡山について、まず遊んだゲームは、「気分は億万長者!」。 2002年には「ブロックス」でヒットをとばし、2003年には「アップル トゥ アップル」の完全日本語化を果たしたビバリーのゲー…

前フリ なぜ今頃、こんなレポートが(笑) と、思われる方もいるかもしれませんが(わたしもそう思いますが…)、去年の夏のレポートです。 大丈夫です。 まだ、去年の4月のレポートだって残っているのです(笑) アワワ。

サマー・ツアー その1 突然の…… 9月11日(土)、9月12日(日)の2日間、『ゆうもあ』の仲間たちと一緒に、泊まりがけで岡山県に行ってきました。 なぜ、岡山県かというと、そこに「現代玩具博物館・オルゴール夢館」があるからなのでした。 以前、こ…

いなかで遊ぼう その5 どこに帰るの? 「メイクンブレイク」は、おもしろいのだけど、ちょっと場所的に制約があるということで、最後のネタ(笑)「プルンプザック」です。 これなら、どんな場所でも、まあ、安全です。 これも、ルールの説明は、簡単です。…

いなかで遊ぼう その4 続・コタツの上では…メイクンブレイク 「子やぎのかくれんぼ」を2回ほど遊んで(2回目は、1回目よりも難しくなります…)、次は、どれがいいかなぁ。 といっても、持って行ってるゲームの残りが、「メイクンブレイク」と「プルンプ…

最後の裏 まあ、ときどき、実際にこういうことが起こって、なんとなく裏はこうなっているのかなぁというのが、そのまま。 まあ、オーバーにかいてあるけど、そういうことなんだよねぇ。 でも、こういうマンガの物語とは関係のない場所で、なにかが決まってい…

結局… 結局、利権が絡んでくると理想も歪んでいくという話かなぁ。 まあ、暴力という装置そのものが、そういった歪みをもちやすいものではあります。 1番単純な、権力ですから。

独立 独立するというのは、とても難しいですね。 ややもすると、「独立」ではなくて「孤立」になってしまう。 それは、人同士の関係でも、国家間でも同じようです。

読みやすい。けど… スピーディな展開で、とっても読みやすいのですが、その分、荒俣宏らしさがないような気がします。 わたしは、「帝都物語」のようなアヤシイ知識の博覧会のような雰囲気が好きです。 ニオイとしては、そういう部分は、けっこう残っている…

きのうは… きのうは、少し出かけておりまして、更新の準備はすっかりしていたのですが、ノートPCから家のデスクトップにリンクがうまくできなくて、更新できませんでした。 あららぁ。 なんか、メチャクチャ大きな買い物って、実感がわかないです。 買える…

正義 人を守れない正義は、正義か? それならば、その力を得るためには、なにをしても許されるのか? けっこう、ヒーローらしい問いかけです。 多少、展開がまどろっこしいですが。

精一杯 暑苦しく、精一杯生きていて、きもちいいですね。 でも、長生きができるとは思えない。 いや、この方が、かえって力が出せて長生きできるのかも。

神よ あなたに 伝えたい歌が ある この歌が、「シャーマンキング」の全部を言い表しているねと書くと、ちょっと、オーバーか。 もちろん、またむねの詩も好きなんですけど。 なんかたしか、「仏ゾーン」も、けっこうこんな終わり方だったような気もします。 …

いい意味で… これは、いい意味で、藤崎竜らしい作品ですね。 「封神演技」の最初の方のワクワク感がちょっとあります。 あとは、作者が飽きちゃわないことと、あんまり人気が出すぎて作品を動かせなくなっちゃうことがないようにと、あんまり人気がなさすぎ…

歴史の生み出す世界の広さ ソード・ワールドは、あんまり世界の危機とかが起こらない*1ファンタジーです。 そして、こういう日常の積み重ねが、とっても深い世界を作っているなぁと思います。 だから、もしかすると、自分もそんな世界にいるのかもしれない。…

いなかで遊ぼう その3 何びきいるのかな?子やぎのかくれんぼ 最初のゲームは、最近、『ゆうもあゲーム会』でオススメの「子やぎのかくれんぼ」です。 これなら、小さい子でも、遊べます。 簡単で、楽しい記憶ゲームです。 「ねぇ、『オオカミと7ひきの子…

いなかで遊ぼう その2 こたつの上では…ネフスピール 年齢層が、いろいろだということで、まずは、積み木からいこうということで、「ネフスピール」です。 まずは、恒例の(笑)パラパラ落ちから。 の前に、あれをそのままほりごたつの上でやると、天板に傷…

いなかで遊ぼう その1 なにを持って行こうかな? 1月2日(日)。 お正月ということで、恒例の父方のいなかに帰っておりました。 今回は、1家族が仕事で来られないということで、いなかに集まる子どもたちは、4人だけ。 人数的には、とってもいいのです…

新春ゲーム会 きのう1月3日(月)、新春ゲーム会に参加させていただきました。 帰ってきたのが今日の12時すぎということで、そのままダウンしてしまいました。 しかし、新年、1月3日から集まってボードゲームが遊べるなんて、幸せな環境です。 遊んで…

12月おてばん その9 おねむちゃんのようにそっとおやすみ もうそろそろラストゲーム。 最後になかに軽いゲームをということで、いつもなぜかわたしのカバンに入っている「そっとおやすみ」をプレイしてきました。 まあ、大人が真剣になってする「そっとお…

今日は、水口へ 今日は、年始のあいさつをするために父方のいなかへ行ってきます。 うーむ。毎年より子どもは少なそうな感じ。 できそうなのは、積み木クラブの活動かな。

また、騙された… もうちょっと、こう、歴史的な真実みたいなものがはいってる本を希望します。

なにがなんやら… どうなっているのか、すでにわたしは、物語を見失っています。

モンキーマジック あれ、なんか話がまとまっちゃったみたいな。これで、終わりなのかな? テレビの「西遊記」のイメージが強いので、三蔵法師は、女の人(……というか夏目雅子)とい感じがしてしかたないのです。 そして、この物語のなかでも、シャカの化身で…

秀吉のタブー おぉ、そうきたか。 秀吉のタブーに、あえて視覚的なマンガで挑むのか? 秀吉も、竹中半兵衛も、けっこういいイメージです。 信長のイメージというのは、なかなか帰られないものですが。

人は幸福になる義務がある。 「人は幸福になる義務がある。」 これは、とてもいい言葉だ。 森依のいう「恋愛的瞬間」というのは、今ひとつよくわからないけど、恋愛そのものではなくて、その刹那、刹那に幸福感があるというのなら、なんとなく理解できる気が…

ロバはだーれ? 「6ニムト」は2〜10人までと遊べる人数の幅の広いゲームですが、この「ロバはだーれ?」も、なんと3〜12までという人数の幅の広いゲームです。 ルールは、トランプカードを2セット使ってする変則「大富豪」です。 スタートプレーヤー…

6ニムト わたしの短いゲーム人生のなかで、1番プレーされているゲームは、「6ニムト」か、「ニワトリ羽根取り競争」か、「ねことねずみの大レース」のうちのどれかです。 「6ニムト」は大人と遊んでいることが多く、「ニワトリ羽根取り競争」や、「ねこ…