2003-12-01から1ヶ月間の記事一覧

大統領は知っている 大統領というよりも、どっちかというと軍の頂点という感じですな。 「誰も信じるな」 ということは、おそらく大統領自身もふくまれるんだろうなぁ。

ラビリンス まずは、最初のゲームは、軽ーーく「ラビリンス」。 どうしても、長考型になってしまう、「マスターラビリンス」よりも、簡単なこっちの方が、頭が単純に出来ているわたしは、好きです。 前から、ずーーっと 「これを遊びたい!」 と幼稚園の子に…

さあ、だいぶんレポートの方も、追いついてきました。 第3回11月の「ゆうもあゲーム会・京都」は、11月15日(土)に実施されました。 今回の京都は、エッセン土産の新しいゲームがたくさん来ました。 ファミリー向けのゲーム会といいながら、マニアも…

第3回 ゆうもあゲーム会・京都 その1 迷路には宝物がいっぱい!

デッサンの狂いナシ アメコミ仕様になって左右逆になっても、いっさいおかしな絵はないというところが、大友克洋のスゴいところです。 ただ、日本語は、もとの方がよかったと思います。なんで、翻訳の日本語にしたんだろう。 というか、また、左右逆にして、…

脱税 儲けている人間がこんなことしてるから……。 今回のステスス編は、「できるかな」に求めている物語とはちょっと違う面がでていたようです。 だから、他のところで感想読んだら、クソミソに言われてました。 でも、わたしは、この両面があるから、西原理…

日本人と朝鮮人 朝鮮人とかくと、侮蔑になるのかな? そのあたりのことは、実はよくわかっていない。 でも、このマンガを見ていて思うのは、まあ、そんなに変わるところはないなぁということです。 お互いにいい影響をしあっていければいいのですが。 近けれ…

開戦 相手の思惑(罠?)に載っての戦闘開始。 やっぱり、大切なのは諜報戦とメディア戦いうことなのかも。

ストーカー あと1巻で、「天界樹夢語り」も終了ということで。 銀鱗姫とショッキング・ブルーのこととか、決着がつくんでしょうか? なんか、広がるだけ広がったので、とても終わるとは思えない……。

どんな勝ち方でも わたしは、ちょっと宮川くんが、可哀想だと思います。 ルールの中で、1番勝てる試合をするのは、当然だと思います。 まあ、戦い方も自分で決めたんだから、しかたないか?

間違った選択 この作品や、「最終兵器彼女」をかいた人と、「いいひと。」をかいている人が、同じ人だとはとても思えないんですが……。 こういう、心に闇を抱えた作品の方が、わたしは好きです。 闇があるから、光がよりいっそう輝くのです。

バタバタと 関羽が死んじゃうぐらいから、1代目のお馴染みの人たちがバタバタと死んでいってしまうラストスパートに入りました。 このあたりになると、いつもの三国志では、ちょっとキャラクターも小粒になっちゃって興味が薄れてきてしまうのですが、北方…

新装版 イラストが変わりました。 前のイラストの方が、格好良かった気もしますが、こっちの方がウケがいいということかなぁ。 リウイは、たしか最終的に魔精霊アトンと対決することになるんですよねぇ。 あんなもの人間になんとかなるんでしょうか? 水野良…

…オレと指してくれ!! さて、いよいよ、氷室・滝川戦。 「月下の棋士」も、この勝負で終了するのかな?

稲葉くんいいひとだ。 こういう人の方が、信用できるのですが……。

12月プロコアゲーム会 その4 3つそろって1セットセット 12月のプロコアゲーム会最後のゲームは、時間もないのですぐに終われるものということで、わたしが買ったばかりの「セット」を遊びました。 「セット」。聞き覚えのあるゲームです。 このサイト…

これ、1巻はウチにあったっけ? と妹に聞いてしまいました。 そして、読みながら、 「この主人公の子って、男だよねぇ」 しっかり、ここに感想まで書いているというのに…。 そういう意味では、森下裕美とか、谷川史子とかは、「おもしろかった」、「好き」…

悪を楽しむ? なんか、「パトレイバー」の内海さんみたいな人が出てきたな。 この手の人、ゆうきまさみは上手です。 暴走したゆうきまさみ作品というのも、見てみたい気がします。

まとめて読め! 過去編もけっこうおもしろいのですが、現代のキャラクターにつながっていく物がないので、盛り上がりがイマイチだよなぁ。 と、このあたりを読んでいたいた時は、思っていました。 今、ジャンプの連載で、この「空島編」のラストまでいって、…

はばたけ高く はばたけ強く 小さな翼ひろげ この題名の元の歌を見た瞬間にわかった人は、スゴイです。 スゴイけど、年がバレます。 閑話休題。 今回は、朝鮮の伝説編。たしか、元になったCLAMPのマンガも読んだような気がしますが……どんな話だったか忘…

戦争へ ということで、華やかな時代にかげりが見えてきたあたりで、戦争の影が。 そう思うと、今の日本よりも、バブル期の日本の方が、戦争を呼び込んでしまう可能性というのは大きかったような気もします。 ホンマに、アメリカについていく気なんでしょうか…

ぶっといリプレイ 菊たけのリプレイは、すごいですねぇ。 まぁ、ベテランのプレーヤーがスゴすぎるというのはありますが(特に鈴吹太郎は、どのリプレイでも鬼のようだ)。 でも、いつも目一杯風呂敷を広げまくっていて好きです。 TRPGは、「モンスター…

12月プロコアゲーム会 その3 トリックテイキング七つの印 次に遊んだゲームは、来た方がその日に購入された「七つの印」でした。 はじめルールの説明を聞いているときは、なんか難しそうだと思っていたのですが、やってみるとごく普通のわかりやすいトリ…

カーレ・アンドリュース なんか、異質な絵を描く人発見。 セル画みたいなタッチの絵です。 マンガっぽい? アメリカ人は、急に絵柄が変わっても、なんとも思わないんだろうか。 ジーンなんて、明らかに年齢が若返っている……ハッ、それが、フェニックスパワー…

優しい気持ち とりあえず、子どもと接する機会が多い大人は、優しい気持ちになれる本や、物語をいっぱい吸収しておく必要があると思います。 浅い読み方ですが、わたしのシュタイナー教育のとらえ方は、そんな感じです。 それでも、実際に目の前にある暴力を…

原作・吉川英治 武蔵編の時は、 「けっこう、原作通りだよ」 と聞いていたのですが、小次郎編に入って、ぶっ飛んでいるだと思います。 ただ、原作を読んでないので、比べようがないのですが。 しかし、武蔵、野獣だと思っていましたが、小次郎の育ち方の方が…

殺生丸 天生牙を殺生丸が持っていることの意味っていうのが、ちょっと見えたかな。 でも、この人も、桔梗も、イマイチなにを考えているかは、わかりません。

地獄めぐり 思ったほどはもりあがらなかった葉の地獄めぐり。 でも、いろいろと見えてきたものもあって、物語全体のテンションとしては、すごくいい感じです。 月曜のジャンプが、待ち遠しい。 だから、「エキゾチカ」が載っていた週は、ちょっとショックで…

…釈迦と… いやぁ、爆笑してしまいました。 こんな勝負ばっりしていたら、本当に命がいくつあっても足りない感じです。 でも、負けが確定していても投降しない。もしかしたら、つみになる前に相手が打てない状態になるかもしれない……。 そこまで考える強さと…

12月プロコアゲーム会 その2 ボスいつもそばにいてねアイムザボス 最初のゲームは、「コヨーテ」ですか? でも、周りには、TCGゲーマーな方がひしめき合っています。 ここで、「コヨーテ」というのも、なかなか、勇気のいる選択だ。 「まあ、『コヨー…